移行のタイミングがわからないまま
「パパ」「ママ」として生きてきてしまいました。
きゃん太がどうして目玉の親父にしようと思ったのかは
さっぱりわかりませんが
「やっぱパパでいいです」って言ってました、アキラさん。
だけど、だけどね
三コマめでサラッと言っちゃってますけど
私は正直、この年齢で「オトン」もないだろと思ってます。
アキラさんは自分は父親のことをオトンと呼んで来たから
きゃん太にもそう呼ばせてみたいらしいのです。
「『お父さん』なんていい父親ぶってるみたいで恥ずかしいじゃん?」
ですって。
ちょっと何言ってるかわからないですけど。
ちなみにこの時きゃん太は
今後「ママの事は『お母さん』と呼ぶ」、
と宣言していたのですが
一時間後には当然のようにママって呼んでましたし
私もナチュラルに「ハーイ」って返事してました。
ダメだこりゃ。
〈2.14 追記〉
↓
これがその日の夜、きゃん太が描いたアキラさんの似顔絵です。
パパじゃないならどうしても親父がいいらしい。
隣のちっこいのはきゃん太だそうです。
怖い怖い怖い怖い。
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