年明けてもう二週間以上経ちますが
明けましておめでとうございます!
今年も当ブログを何卒よろしくお願いいたします!
新年の挨拶が遅すぎる上、
漫画は去年のクリスマス前のお話です。古い!
まあいいじゃないか!
それではご覧下さい。
サンタを信じるきゃん太にとって、
サンタからのクリスマスプレゼントは
サンタからのものに他ならないわけで。
サンタさんは毎年希望にドンピシャのオモチャを
運んできてくれる素晴らしい人なのに、
それにひきかえアンタ(父母)ら
なんでクリスマスプレゼントくれないの⁈
って思ってるようなんです。
贅沢な話だよ!
おじいちゃんやおばあちゃん、
おじおば達からも毎年素敵なクリスマスプレゼントをもらってますからね!彼。
もう十分でしょ!ときゃん太には言い聞かせて、
残りあと何年できるかはわかりませんが
正体を隠してサンタ活動頑張ろうと思います。
我が家ではクリスマスイブの夜
クリスマスツリーの前に、プレゼントに
サンタからの英語のメッセージカード(偽装)を添えて置いておきます。
そして翌朝のきゃん太の反応を見るのが
私と夫のクリスマスの楽しみなのです。
この前のクリスマスは、きゃん太ご所望のおもちゃに加えて
長靴に入ったお菓子と洋服もプレゼントの袋に入れておいたら、
驚いてこのような反応を見せてくれました。
えらすぎはしない。
えらすぎはしないけど、サービスだ。
ところで私も子供の頃は
サンタクロースを純粋に信じておりました。
その夢は父・カズヨシによって
突如打ち砕かれる事になったのですが…。
切ない思い出です。
その話はいつか、漫画に描こうかなと思っています。
サイコパス天然・カズヨシエピソード
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