今回は初めてのモニター記事です!
お試しさせていただいたのは、
DNAファクターさまの「子どもの能力遺伝子検査」。
口腔内から採ったDNAでその人の持つ特性などがわかるという
バイオテクノロジーここに極まれり感のある検査です。
もちろん被験者はこの男、息子・きゃん太(8歳)。
きゃん太が受けたのは三つのジャンルのうち「学習能力」に関係する遺伝子検査。
学習能力に関係する遺伝子三種類について解析してもらいます。
※HPから画像お借りしました
検査方法は、送られてきた採取キット(綿棒状のもの)で
口の中からDNAを採取し添付の封筒に入れて返送、解析を待つ。
ただそれだけ。
※こんな感じのキットです。
↓ 採取風景 ↓
起床後歯を磨く前の口から採ります。
きゃん太が布団から出てこないのでその場でやりました。
そして解析を待つこと約2ヶ月。
結果を冊子にまとめたものが届きました。
ドキドキ!
それでは結果を見てみましょう。
※黄色の部分がきゃん太が該当するタイプです。
このような結果となりました。
驚いたのは「理系タイプ」と解析されたことでしたね。
(文系、理系どっちが優れているということではもちろんありませんが
私たち夫婦は理系の人に憧れがあったので色めき立ってしまいました)
きゃん太は文章を書いたり理解したりすることが得意で、
どちらかと言うと文系かな?と思っていたからです。
我々夫婦が理数系の科目が苦手だったこともあり
遺伝的にも理系の可能性は低いんじゃないかと。
(そういう単純な話じゃないんですね…)
でも確かに日頃のきゃん太の遊びなどを見ていると
まるで頭の中に設計図でもあるかのようなレゴブロック作品や絵など、
そこはかとなく理系っぽさ(?)を感じる場面は随所にあるような。
この結果を受け、以前はあまり目を向けてこなかった
技術系、科学系の習い事やワークショップなどが
すごく気になってきました。
参加させてみたら新たな興味が引き出せるかも…?
と、オラ ワクワクしてきたぞ!
もちろん検査結果にとらわれて
将来の方向性を限定してしまう必要は全くないと思っています!
きゃん太本人が得意なことに出会ったり、
自分に合った学習方法を見つけるための
その手助けをしてあげられるよう
この結果を心に留めておきたいです。
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