一昨年きゃん太がケガをした時のお話、続きです。
この話、昨年のうちに最後まで描いてしまおうと
思っていたのに
なかなかブログを書く時間が取れず
結局年またぎになってしまいました。
あと2回くらいで終わる予定なので
どうぞお付き合いください。
前回のお話はコチラ↓
命に関わるものではないと分かっていても手術は手術。
大丈夫 大丈夫!と送り出したものの
私も不安な気持ちでいっぱいでした。
そして
手術自体は成功したのに全身麻酔の影響で
きゃん太はとても動けるような状態では
なくなってしまい、もう一泊入院することに決定しました。
先生としても、明日も傷口の様子を診ることができるので
そのほうがありがたいです、とのことでした。
余談ですが
帰れなくなってしまった私は病室で
きゃん太の様子を見ながら
ipadを使って仕事をしていました。
そのとき書いていたのがこちらの寄稿記事です。
この記事で書いたような野球や縄跳びの練習などは当然
きゃん太の骨折が完治するまでは中断するしかなくなっていたので
ちょっと切ない気持ちで執筆したという、
特別に思い出深いお仕事になりました。
(病院で書いたということも含め)
続きはまた。
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