2月に映画「THE FIRST SLAM DUNK」を観てきまして、
もう公開終わるんじゃないか?という時期になってやっと感想を書きました。
すごく出遅れた感はあるんですけど、よかったら読んでってください。
まず、私と夫・アキラさんは90年代にスラムダンクが流行った頃に
リアルタイムでガッツリ読んでいた世代です。
だからくじけそうになったときは安西先生の言葉を思い出すし
別にしたくなくても「バスケがしたいです」とか言うし
メモを取るときはとりあえず「要チェックや!」とペンをカチカチさせます。
他にも、柔らかいものを見るやタプタプしてみたり
フンフンフンフン言ってみたり左手をそえてみたり、
スラムダンクはそれくらい我ら世代の体に染み付いた大人気漫画だったのです。
昨年、そんな私たちの耳に
「スラムダンクが映画化されるらしい」という情報が舞い込んできました。
山王戦がどういう結末を迎えるのかをもちろん私たちは知っていました。
知っていたのに2時間以上、ドキドキしっぱなしだったのです!!
そんなことある?
大迫力の映像、音楽、演出、
原作では脇役だった宮城リョータにスポットを当てつつも
本筋を崩さず新鮮に練り上げられたストーリー…。
本当にバスケの試合を間近で見ているよう…を通り越して
コートの中に自分も「いる」臨場感。
スラムダンクを知っている人も知らなかった人も絶対に楽しめる内容だと思います。
とにかく観てない方、まだ間に合うから公開が終わる前に大画面で観た方がいいよ
としか言えません。
しばらく「THE FIRST SLAM DUNK」の余韻は消えなかったのでした…。
きゃん太が表現しているのは大サビの部分です。
※きゃん太は映画観てません(別に観たくないと言われたので…)
ファッファラフィラフィフィファッフィッファーン!
オープニングもシビれました。
ちなみに学生の頃からチバユウスケのファンです。
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